転職を考えている人へのアドバイス

唐突ですが、求人広告には隠されていることがあります。
例えば、地域や業種を絞って「大阪でWEBデザイナーの求人」である場合についてです。
これにどれくらいの求人があるか、ということについては、人材サービス関連会社やハローワークなどの公共職業紹介所であれば、たぶんすでに把握している内容とも思えます。
それぞれの施設が持っているデータベースを使えば簡単に割り出せそうな数字ですが、ちょっと考えてみることにしました。
日本の景気動向を推し量る基準のひとつとして「有効求人倍率」というものがありますが、これは全体的な平均です。
特定の業種について細かく分析しているデータはこれまでに見たことがないです。
この場合、まず順序としては「大阪の求人」から「WEBデザイナー」を絞り込めば、たやすく人数は算出することができそうです。
ただし、これは表面的なことのみであり、採用されたその先には予想外のことが待ち受けているかもしれないです。
まず「大阪の求人」ですが大阪にある会社の求人であり、必ずしも大阪で勤務するわけではないというケースがあります。
つまり採用は大阪ですが勤務地は大阪ではなくほかの地区であり、出先である地方の支店や営業所ということもありえるのです。
現地採用の現地勤務であれば理想的ですが、現地採用が覚束ないための補充であれば地方勤務もありえるということは、予備知識として知っておいたほうがいいでしょう。
もちろん、事前に面接で募集の理由や採用条件としてそういった話も出てくれば、対処もできると思います。
次に「WEBデザイナー」ですがこれにはWEBディレクターとしての仕事も含まれている場合があります。
これについても面接で確認しておくことが大切です。

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